2006年7月 6日 (木)

不信のとき ~ウーマン・ウォーズ~

フジテレビの新ドラマ「不信のとき ~ウーマン・ウォーズ~」を見ました。

最近はドラマ自体にあまり食指を動かされないんですが、このドラマの予告編で流れている「さぁーんぐらすぅー・はーずしたらー♪」という曲が耳について離れないのと、「決して夫婦では見ないでください」というキャッチについついひかれてしまいました。

石黒賢が不倫をする夫で、米倉涼子が正妻、松下由樹が愛人というキャスティング。めざましテレビでは「石黒さんが不倫の役をやるなんて珍しい」と言っていましたが、僕にとっては、「愛人の掟」というテレ朝のドラマで演じた不倫をする夫役の印象が強いので、「またこういう役するのね」という感じ。「愛人の掟」では、愛人をさんざん弄んだ後「ぼぉくは・・・君を愛せない!」なんて言う数々の名言を残してくれただけに、今回のドラマも期待できます。

とりあえず第1回目の放送では、正妻、愛人共に石黒賢の子供を欲しがる、というところで終わってました。第2回の予告編で、石黒賢が米倉涼子に「これで子供ができれば完璧な妻なんだけどなぁ」なんて無神経な発言をする場面があり、これほど無神経なやつに愛人が作れるのかと疑問にも思ったりしたのですが、無神経じゃないと女を囲うなんてできないよなと一人で納得。

脇役の石田純一や杉田かおるは、はっきり言ってイマイチなんですが、まあしばらく見てみようと思います。

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2006年6月29日 (木)

ザ・メイキング

僕が住んでいるマンションはケーブルテレビが入ってまして。

うちの家は契約していないので基本的に観られないんですが、テレビの9チャンネルで、ケーブルテレビの番組紹介や地元北区のローカル番組を放送しています。

このローカル番組の中に「ザ・メイキング」という番組があって、その名の通り、あるものができあがるまでを映像とテロップだけで淡々と紹介するだけの渋い番組なんですが、ついつい見入ってしまいます。番組自体10分程度のものなので、お手軽に見ることができるというのもあるかもしれません。

この間は、ごま油を作るところを放送してました。

何がそんなに興味を引くのかというと、工場のシステムに関心してしまうんですね。「へー、こんな風にして瓶のふた閉めるんだー」とか「ラベルってこんな風に貼り付けるんだ」とか、エンジニアによって考え抜かれたシステムを見て、「すごいなぁ」と感心したり、「美しいなぁ」と感嘆したり。業種は違っても、何かの仕組みを作り上げるという行為には何かしら共鳴してしまうんですね。

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2006年6月17日 (土)

ブリジット・ジョーンズの日記

会社の先輩から「ブリジット・ジョーンズの日記」のDVDを借りてきました。

前々から気になっていた作品だったのですが、「観たいなぁ~」と思っていた当時はレンタルビデオ店ではほとんどが貸し出し状態で、観ることができませんでした。

で、数年の時を経てようやくの鑑賞となり。

いやー、楽しませていただきやした。

基本がコメディで、しかもイギリス系のちょっとシニカルでブラックな笑いなんで、日本人の男性には今ひとつ受けないかもしれませんが、僕はそっち方面が結構好きなんで、妻と一緒にケラケラ笑いながら観られました。

主人公のブリジットを演じているレニー・ゼルヴィガーが、役作りのためにだいぶ体重を増やしたらしく、見事におでぶちゃんになってました。「ザ・エージェント」で観たときは「チョー可愛いじゃん!」と舞い上がったものですが、役者根性ってすごいですわ。

それにしてもヒュー・グラント、悪い役で出てますわ。超オンナったらし。酷いね、あいつは。「ノッティング・ヒルの恋人」を観て「ヒュー・グラントって素敵!」と思っている全国の婦女子は観ない方が良いかと。

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2006年6月11日 (日)

トゥルー・コーリング

会社の先輩から借りていた「トゥルー・コーリング」のDVDを見終わりました。

序盤は割と普通のドラマだったのですが、徐々におもしろくなってきて、最後はかなりはまってしまいました。妻と「もう一話」「もう一話」と言いながらずるずると見ることに。

死体安置所で働く主人公のトゥルーは、ある日特殊な能力に目覚めます。それは、死者の声が聞こえる能力。訳ありで死んだ死体はトゥルーに「助けて」と助けを求めます。すると、その瞬間、時はその日の朝にさかのぼるのです。主人公のトゥルーだけ、時間が戻る前の記憶があるという設定。トゥルーは自分の能力に託された天命をまっとうするため、助けを求めてきた人を「死」の運命から救おうとします。

これがトゥルー・コーリングの基本プロット。全26話で、一話完結。テレビドラマなんで多少の不整合はありますが、目をつむれるレベルです。

序盤は、普通に人を死から救うだけなんですが、徐々に話が複雑になっていきます。というのもこのドラマ、本家アメリカでは視聴率が低迷していたらしく、大筋のストーリー展開に方向転換が多々見られるのです。

その方向転換の一つがジャックことジェイソン・プリストーリの登場です。ジェイソン・プリストーリと言えば、知る人ぞ知るビバリーヒルズ青春白書のブランドン。清潔なイメージで売っていた彼が、このドラマでは結構ダークな役で登場してきます。

もうすぐ夏休み。家でDVDでも見てのんびりしようかなって方は、どうぞ。

ただし、視聴率の低迷や出演者とのギャラ交渉決裂のため、物語は突然終わってしまいます。第26話が最終回ということになっているのですが、エピソード的にはまさしくこれから盛り上がってくるところ。見る人は、こんなモヤモヤ感をかかえても良いという覚悟で見てください。

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2006年5月20日 (土)

映画「ダ・ヴィンチ・コード」in福岡

会社の同期の結婚式に出席するため、福岡に行って来ました。

宿泊したホテルの隣に商業複合施設「キャナル・シティ」があって、映画館までくっついていたので、結婚式2次会の後、一人で「ダ・ヴィンチ・コード」観てきました。

原作が大ヒットしていて、監督がロン・ハワード、主役がトム・ハンクスとかなり注目されていた作品ですが、正直いまいちでした。

映画を観る前から若干不安だったのですが、やはりあの原作は映画向きではなかったようです。ダ・ヴィンチが「モナリザ」や「最後の晩餐」に書き記したキリスト教にまつわる秘密が暴かれていく、というのがこの物語を支える面白さの柱の一本なんですが、2時間半の映画にするために、肝心なこの部分がだいぶ削られています。原作ではかなり苦心して解いていた暗号も、時間の制約からか、映画ではさらさら解いちゃって、「え? そんなに簡単にいっちゃうの?」って感じ。

原作を読んでいる僕は、映像を観て、「こういう風に演出したかー」と楽しむことができるのですが、読んでいない人はおそらく字幕を追うのに必死で、映像を楽しむ余裕なんてなかったんじゃないでしょうか。

しかも、ただでさえ削り落とされている情報が、「字幕化」されることにより、さらに削り落とされてますから、映画単体で観たところで一般的な日本人はさっぱり意味が分からないんじゃないかと思います(教養があるかたは別かもしれません)。

現に、見終わった後エレベータの中で「さっぱり分からなかったばい」なんて言い合っているカップルがぞろぞろ。

「ダ・ヴィンチ・コード」って流行っているみたいだし、原作読むの面倒だから映画観に行こうかなと考えている人には、まず原作を読んでから観に行くことをおすすめいたします。

「モナリザの謎」(2006/4/28)

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2006年5月19日 (金)

兄さん!

会社の先輩から海外ドラマ「トゥルー・コーリング」のDVDを借りてます。

死体安置所で働く主人公は、ときおり死体から「助けて!」と声をかけられます。その瞬間、主人公はそのときの記憶を持ったまま、その日の朝に時間が戻るのです。果たしてその死体の死を防ぐことができるのか?という主旨のサスペンスドラマ。放送が第1シーズンで終わってしまったことから、それほど人気があったわけではなさそうなのですが、なかなか楽しめます。

で、そのドラマの中で主人公を襲う暴漢が登場したのですが、その人の名前が「カール・ニーサン」って言うんですね。主人公の父親の知り合いらしく、その名前は父親から聞くことになるのですが、そのときの会話がこんな感じ。

主人公「今のは誰? 知っている人?」

父「今のはカール・ニーサンだ」

これ、「ニーサン」って発音が「兄さん」に聞こえて、「あれ、主人公の家系にそんな人いたっけ?」と混乱しちゃいました。

その後も主人公が、「○○をしたのはカール・ニーサンじゃない」とか言うのですが、ことごとく「カール兄さん」に聞こえてしまい、ちょっとおもしろかったです。

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2006年5月13日 (土)

トリビアの種---YouTube

YouTubeで公開されている「トリビアの種」のおもしろ動画を。

YouTube - 不良の彼氏 父親の対応
YouTube - 娘が家に連れてきた不良の彼氏が結婚を迫ってきた時 その2
YouTube - 娘が家に連れてきた不良の彼氏が結婚を迫ってきた時 その3 (2006/5/15追加)

「彼氏が不良の彼を連れてきて『結婚する』と言ったときの親父の反応は?」というテーマです。

とりあえず不良役の山田の演技が神がかっていておもしろいです。親父の神経を逆なでしまくる発言の連続。

出された飲み物をぐいぐい飲んで「うめっ」「すんません、もう1杯良いですか?」とか、「ガム食べます?」とか。

1本目の親父の「ろくでもない男を連れてきたらどなりつけてやろうと思っていたが、実際に来られるとどうにもできない」という発言がリアルです。

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2006年5月 7日 (日)

M:i:III

「M:i:III」こと「ミッション・インポッシブル3」が全米初登場一位だそうです。

監督が代わったり、出演者が代わったりと、製作が難航したようですが、なんとか上々のスタートを切れたようですね。

ミッション・インポッシブル好きな僕にとって公開はかなり楽しみ。

今作では、トム・クルーズ、ヴィング・レームズのレギュラーに加え、「マトリックス」のローレンス・フィッシュバーンや「マグノリア」のフィリップ・シーモア・ホフマンも出演とのこと。役者陣も豪華でワクワクします。

公式サイトでは↓こんなブログツールなんかも紹介していたりして。

※音がうるさいのでTickerは削除しました。(2006/5/14)

なんか時代を感じますね。

公開まであと2ヶ月ほど。それまでに前2作を復習しておかないと。

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2006年3月14日 (火)

スパイ・エンジェル グラマー美女軍団

テレビ東京をよくご覧の方は、木曜洋画劇場の予告がガンガン放送されているので知っているかと思いますが、3月16日の21時から「スパイ・エンジェル グラマー美女軍団」が放送されます。

予告を見ただけですが、いやー良い感じのB級感です。

まずこの邦題。

「スパイ・エンジェル グラマー美女軍団」ですよ。

オリジナルのタイトルが"GUNS"ですからね。邦題付ける人、イメージ膨らませすぎ。

「秘湯刑事 湯煙に消えた裸体はどこへ? 北陸を食べ尽くすグルメ旅行中の美女3人組みが出会った怪事件」みたいな2時間サスペンスのタイトルと変わらないですよね、センスが。

んでもって、予告なんですが、グラマーな美女がマシンガンをぶっ放してたり、女同士で泥レスしてたり、タランティーノがポップコーン片手にげらげら笑って見ていそうな内容なんですよ。もちろんポロリもあるみたいで。いや、ポロリっていうより、ポロン、いや、ボローンかな。丸出し。もう、すんごいんですよ。

で、ナレーションが追い打ちをかけるかのように「木曜の夜は、オトナのじ・か・ん」とか誘ってきて。さらにとどめとして、予告の最後に「ビデオ廃盤」「見るなら今よ」ってなテロップがでるわけですわ。これで、オヤジのハート鷲掴み。

いやー、もう予告だけでお腹おっぱい、いや、いっぱいですよ。

とかいって、しっかりと予約録画設定してるんですけどね。

B級映画大好きという方、もしくはお色気ムービーが大好きという方は要check it outですよ。

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2006年3月13日 (月)

DEATH NOTE 映画化

少年ジャンプで連載中の人気漫画「DEATH NOTE」が映画化されるそうです。(公式サイト

主演が藤原竜也。ポスターの雰囲気を見る限り、なかなか良い感じで主人公を演じてくれそうです。

ただ、主人公のライバルとなる「L(える)」役に松山ケンイチ、FBI捜査官レイ役に細川茂樹と、キャスト面での不安は結構あります。(※細川茂樹は良い役者だと思いますが、外国人役を演じるってのはちょっとね・・・)

また、6月と10月に前編/後編という形で上映されるようで。「KILL BILL」と同じ形を取るわけです。原作付きの映画にこれはちょっとハンデになるんじゃないかなぁ。よっぽど良いものを作らないと、前編だけ見て「ああこんなもんか」と思ったファンは後編見に行かない可能性大ですから。

公式サイトは、主人公夜神月(やがみらいと)の部屋をモチーフにして、結構凝った作りになってます。

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2006年3月12日 (日)

サントリー「ポーション」のCM

サントリーが新製品「ポーション」を発売しました。(公式サイト/CM動画はこちら

「ポーション」は、ゲームソフト「ファイナル・ファンタジー」中で使用される体力回復薬のことで、今回「ファイナル・ファンタジー12」の発売に伴い、サントリーが商品化したのです。ありそうでなかった形のコラボレーション。

最近すっかりコンビニ生活から遠ざかっていて、まだ飲んでいないのですが、気になるのがこのテレビCM。

ゲーム画面さながらに、1本のポーションを奪い合い、男女が「サンダガ!(雷の呪文)」とか「エアロガ!(竜巻の呪文)」とかの魔法で戦うという内容。

で、最後に仲良くポーションを飲んでるんですけど、回復しているHP(体力)が「100」しかない! その前の戦いで3000を超えるダメージを与え合っているのに! なんてハイリスク・ローリターンな戦いなんでしょうか。

そのうち「エリクサー」という名前の栄養ドリンク発売したりしませんかね。

あ、ちなみに「エリクサー」というのは、HP(体力)、MP(魔力)共に全快してくれる薬のことです。

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2006年2月25日 (土)

ジョージ・クルーニーの新作2本

ジョージ・クルーニーの新作「シリアナ」と「グッドナイト&グッドラック」が気になってます。

両作品とも社会派の骨太映画っぽいです。

「ER」の頃からファンだったジョージ・クルーニー。人気テレビ俳優から確実にステップアップして、今やハリウッドスターや人気監督を自在に動かせるポジションに上り詰めたのだからすごいです。

「オーシャンズ11」「オーシャンズ12」のようなお気楽娯楽映画を作りながらも、シリアスな良質作品を提供していくってなかなかできないですよね。俳優兼監督というところではポストイーストウッドでも狙ってるんでしょうか。

「オーシャンズ12」で「ジョージ・クルーニーもたいしたことないなぁ」と思った方、是非「アウト・オブ・サイト」をご覧下さい。ジョージ・クルーニーの魅力を十分に堪能できますよ。

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2006年2月24日 (金)

スパイダーマン3

スパイダーマン3のポスターが公開されたようです。

スパイダーマン3

白黒ポスターかと思いきや、どうやらブラックスーツに身をくるんでいるようですね。

この中身が一体誰なのか・・・。グリーン・ゴブリンの息子(ピーターの親友)だったりするんでしょうか。原作では、ホブゴブリンという2代目ゴブリンとなってスパイダーマンと戦うのですが、2の最後で父の真実を知ってしまいましたからね。

予告編の公開が楽しみです。

<リンク先ページ翻訳(意訳はいってます)>

Columbia Picturesは今度の続編「スパイダーマン3」の画像を初公開しました。白黒の写真と思った人、よーく見て下さい。スパイダーマンはブラックスーツに身を包んでいます。 トビー・マグワイアは2007年5月公開の「スパイダーマン3」に、ピーター・パーカー/スパイダーマンの役として帰ってきます。

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2006年2月21日 (火)

「暗闇のスキャナー」予告編

「スクール・オブ・ロック」のリチャード・リンクレイター監督が、フィリップ・K・ディックのSFサスペンス『暗闇のスキャナー』を映画化した「A Scanner Darkly」の予告編がオフィシャルサイトに登場しています。

公式サイト:A Scanner Darkly(ページ右上の「trailer」で予告編が見られます)

撮影した映像をデジタル・ペインティングで処理するという独特の手法を用いているようで、かなり特徴的な映像になっています。実写ともアニメとも言えない雰囲気。

主演がキアヌ・リーブスにロバウト・ダウニー・Jr、ウィノナ・ライダーと、顔がツルンとしている役者さんばかりなんで、それもまたこの独特の雰囲気を出すのに一役買ってるんでしょうね。

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2006年2月18日 (土)

スーパーの新製品みたいな名前の映画

着ている意味がない?セクシー・パジャマのセロン解禁

アカデミー賞女優のシャーリーズ・セロンが地球の未来を救う女戦士になって大暴れする『イーオン・フラックス』。この映画の中でセロンはさまざまな“キテレツ&セクシー”な衣装を身に着けて登場するが、一番の目玉はこのパジャマ。今回そのパジャマ姿の写真が解禁になった。

「一番の目玉はこのパジャマ」って・・・。正義のヒロインなのに着ている服が「キテレツ」とはこれ如何に。

女性の主人公だと、似たところで「Vフォー・ヴェンデッタ」なんてのもありますね。こっちはナタリー・ポートマンが主演。「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟が絡んでいるので、こちらの方が興味ありますね。

イーオン・フラックス(公式サイト)

Vフォー・ヴェンデッタ(公式サイト)

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2006年2月10日 (金)

渡る世間は鬼ばかりごっこ

妻が「渡る世間は鬼ばかり」にはまってまして。

2006年4月から新シリーズが始まるのにあわせて、午前中に再放送をしているらしいのです。最初は何となく見ていたようですが、次第に入れ込むようになっちゃいました。

会社がお休みの日に一緒に観たのですが、あの独特な雰囲気は確かにくせになるかもしれません。

それにしても、登場人物を指して「この人誰?」と聞くと、「○○の××で△△したときに、□□することになった息子だよ」みたいな説明を受けて、さっぱりさっぱり。この辺はホームページの関係図を見て勉強するしかないみたいです。

で、最近2人の間でプチブームなのが「渡る世間は鬼ばかりごっこ」。

要は登場人物達の口癖を真似て会話するだけなんですけどね。

「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」(これは有名)

「○○する道理はないよ」

「××するほかないじゃない」

などなど。「ワタセケ(「渡る~」の略)」には、おもしろいボキャブラリーがいっぱいです。

Wikipediaで調べてみたら、他にこんなに口癖がありました。

いつまでこのブームが続くか分かりませんが、4月からの新シリーズはチェックしてみようかなと思ってます。

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2006年1月22日 (日)

THE有頂天ホテル

THE有頂天ホテル」観てきました。

いやー、面白かったです。最高でした。未見の方は観に行った方が良いですよ。劇場に。しかも混んでいるうちに。

コメディなんで、周りに人がいて笑っている方が、おもしろさが2割、3割り増しになりますから。

ジェットコースター的に話が展開して、心が温かくなって、笑えて、って素敵な映画でした。

終わった後、思わず拍手したくなるくらい。これはヒットして当然ですね。

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2006年1月14日 (土)

2006年冬ドラマ―――その2

昨日に引き続きドラマのレビューです。


「白夜行」

今クールで一番見たかったドラマです。僕の大好きな東野圭吾が原作。ただ、1点不安な点がありました。

この「白夜行」という物語。小説版では、主人公2人の心情がまったく描かれることがないまま、登場人物達の視点によって描かれていて、けれども、それで逆に読者が主人公2人の関係や心情を想像することを喚起させられるという骨格になっているのです。つまり、想像する楽しみがあったのです。

ところが、ドラマ版では、「主人公2人の内面に踏み込みます」とか「2人の深い愛情を描きます」とか、そもそもの小説の主旨とは全く異なることを言い出しているわけです。

あー、こりゃドラマ化されて失敗するパターンかなと思ったのです。実際ドラマが始まって15分くらいはそんな感じだったのですが、その後かなり持ち直しました。

主人公2人を追う刑事役が武田鉄也なのですが、これがかなり良い味出しているんです。金八とは違うちょっとダークな面をのぞかせる関西弁の刑事。

正直なところ「原作を忠実にドラマ化」というわけではないので、原作の設定をかりた別の物語として見て楽しむことにします。原作との違いを思い出しながら「そういう風に変更してきたかー」と味わいの一つのネタにしようかと。


「喰いタン」

このドラマ、隔週刊誌「イブニング」に連載されている漫画が原作。原作者は「ミスター味っ子」を書いたあの人です。

正直期待していなかったドラマで、単に主題歌がB'zなんで、第一回目だけ見てみようかと思ってたんですが、主演の東山がかなりの好演。立ち振る舞いがきびきびしていて美しく、ある意味漫画的なんですよね。

物語は、殺人事件が起きて、現場に探偵である高野(東山)が出向いて、その場にあるものを食べて事件が解決する、という非常に単純な、というか現実にはあり得ない展開。ちなみにタイトルの「喰いタン」とは「食いしん坊な探偵」「喰いまくる探偵」の略称だそうです。

日本テレビ系のドラマって好きじゃなかったのですが、これはなかなか面白そうです。時間があるときは見てみようかと思います。


それにしても、最近は原作付きのドラマが本当に多いですね。悪いとは言いませんが、なんだか寂しい気もします。

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2006年1月13日 (金)

2006年冬ドラマ―――その1

今クールはおもしろそうなドラマがいくつかあったので、第一回目の放送を見たもののレビューを書くことにします。


「西遊記」

恋愛ドラマ路線だったフジテレビの月曜9時枠に突如出現した「西遊記」。キャストは、香取慎吾に深津絵里に内村光良に伊藤淳史にと結構豪華。好きなキャストが出るので、結構期待していたのですが、正直第一回目の放送は裏切られました。

なにがまずいって、脚本ですよ、脚本。せっかくのキャストが台無し。つーか、「西遊記」にこだわる必要があったのかがそもそも疑問です。西遊記をモチーフにした現代劇を作った方がしっくり来たのでは。

見せ場となる格闘シーンも、こじんまりとごちゃごちゃしていてスタジオ撮影がバレバレ。数年前ならまだしも、今このレベルのモノを月9枠を使って見せられてもなぁ。

ウッチャンは年を感じさせない動きのキレだし、香取慎吾は自分なりの悟空像を出そうとしているだけに、残念。

まだ一回目なので、簡単には見捨てずに、もう少し(あと2~3回)見守って見ることにします。



「小早川伸木の恋」

同じくフジテレビで木曜日午後10時から放送のこのドラマ。主演が唐沢寿明ってことでチェックすることにしました。

柴門ふみの漫画が原作なので、コメディかと思っていたのですが、思いの外コメディ色は薄く、しっとりとした大人のドラマでした。

見所としては、「白い巨塔」で出世欲に燃える天才外科医役だった唐沢寿明が、同じく天才外科医ながら出世とは無縁のアクの弱い人間を演じているところ。「白い巨塔」で楽しめた人は、二重に楽しめそうなドラマです。

それにしても唐沢寿明の役の気持ち、分かるなぁ。あちこちにいい顔して、それが結局人を傷つけてしまっている。身に染みます。

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2006年1月 5日 (木)

古畑任三郎 FINAL 第3夜

古畑もいよいよ最終話。

最後のお話は松嶋菜々子が犯人役でした。

人気刑事ドラマ「ブルガリ三四郎」の脚本家が犯罪を犯すというセルフパロディ的な内容になっていて、最終回にふさわしい内容だったと思います。

犯人の名前が加賀美(かがみ)で、古畑が犯罪に気が付くポイントが鏡(かがみ)の存在だったというところにも遊び心がありました。こういうなにわ金融道的なネーミングは古畑ではあまりなかったんですけどね。

あー、とうとう終わっちゃいました。昨年末には大好きな米ドラマの「フレンズ」が最終シーズンを迎え(DVD)、年が明けてこれ。ときたま放送される古畑スペシャルを楽しみにしていただけに、終わってしまって残念です。

とりあえず「THE有頂天ホテル」を楽しみにして、三谷幸喜がもっとおもしろいテレビドラマの脚本を書いてくれるのを待つことにします。

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2006年1月 4日 (水)

古畑任三郎 FINAL 第2夜

古畑、第2夜の犯人はイチローでした。

ドラマ中での名前もイチロー。自分で自分を演じていたわけですが、思っていた以上に演技上手かったです。

イチローが犯人役、というニュースを聞いたときは、ほんまに大丈夫かいなと心配になったのですが、杞憂に終わりました。

なんといっても一流のアスリートは立ち姿が美しいですね。

また、今作は向島巡査を演じていた小林隆への三谷幸喜からのご褒美だったような気もします。向島巡査が古畑のことを「あの人はすごいお人だ」「あの人が出てきたと言うことは、犯人がつかまるということだ」とイチローにもらすシーンは、古畑のことを尊敬しているだけに、自分の弟が捕まってしまうことが分かってしまうという非常に切ない名シーンだったと思います。

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2006年1月 3日 (火)

古畑任三郎 FINAL 第1夜

結局「新選組!」録画して、古畑を見ることにしました。

今日のゲストは藤原竜也と石坂浩二。2人とも「新選組!」の出演者です。フジテレビ、わざととしか思えませんね、これ。

今日の古畑はかなり見応えがありました。

前回が、スペシャルで松本幸四郎の事件だったのですが、この解決が「外国人だと思っていたら実は色黒の彫りの深い日本人だった」というオチを使っていて、それはそれでおもしろかったんですが、ミステリーとしてはどうなのかと。

一方、今日の放送では、東京都は思えない怪しげな村が舞台で、雪の中の密室殺人、おどろおどろしい手まり歌、角砂糖を使った犯罪トリックと、如何にも本格ミステリーと言わんばかりのネタを並べ立てて、それがラスト30分でくるりとひっくりかえちゃうんですからね。

ドラマとしての古畑のスタイルは、犯人が視聴者に分かっている上で、古畑と頭脳対決するという刑事コロンボ方式だったのですが、今回だけは最後トリックを明かす段階になって、ついさっきまで見ていた映像が全く違った側面が見えてくるという仕掛けになっていて、古畑的に斬新でした。

久しぶりに今泉刑事も登場して、その点も満足。古畑シリーズはこの人がでないとね。

個人的にツボにはまったのが、手まり歌をおばあちゃんが歌うシーン。

真面目なシーンで、おどろおどろしい歌のはずなのに、「アヘアヘアヘアヘ」ってのが歌の大半なんですよね。真面目で雰囲気出ているのに、おばあちゃんが「アヘアヘアへ」って歌うんですから。あー、可笑しい。

今回の古畑のように、本格ミステリのありがちなシチュエーションをパロディにしちゃうっていうのが楽しかった人は、東野圭吾の「名探偵の掟」と「名探偵の呪縛」をおすすめします。両作品ともミステリを読んでいれば読んでいるほど楽しめること間違いないです。

明日と明後日の古畑も楽しみ。明日は犯人がイチローですからね。実は第2夜のポイントは、犯人イチローではなくて、シリーズキャラクターの向島巡査がイチローのお兄さんという設定になっていて、犯罪に関わってしまうと言うところ。いよいよシリーズが終わってしまうんだなぁという感慨があります。

あー、楽しみだなぁ。

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2006年1月 2日 (月)

正月そうそう悶々と。

いやー、まいりました。新年早々悩み事ですよ。

明日(1月3日)の、夜9時代のドラマ。NHKでは9時から「新選組!」の続編を放送して、フジテレビでは9時30分から「古畑任三郎」のスペシャルを放送するのです。

両方とも作・三谷幸喜。三谷っ子の僕としては、どちらを録画して、どちらを見るかでかなり悩んでいるのです。うーむ。こういう状況が生まれるから、ダブルチューナーのHDDレコーダとか売れるんでしょうね。

あー、どうしようかなぁ。

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2005年12月12日 (月)

「逃亡者 木島丈一郎」---ガンダムとジムの違い

「踊る大捜査線」のスピンオフドラマ「逃亡者 木島丈一郎」を見ました。

映画「交渉人 真下正義」に登場したサブキャラを主役に据えた作品で、この映画の中のキャラがあまりにもインパクトが強く、面白かったので、放送を楽しみにしていました。

見た感想は・・・、どうでしょう。なんともいまいち感が拭えないですねぇ。

今回の作品は脚本が君塚良一ではなく、十川誠志。監督も本広克行ではなく、波多野貴文。オリジナルシリーズに登場していたキャラクタは―は真下正義のみ(だったと思います)。なんかタイトルこそ「踊る」シリーズなんですが、よくよく材料を見てみると、全然違うじゃん、みたいな。ガンダムとジムの違いって感じですかね。

個人的に、「踊る」シリーズの醍醐味と言えば、コメディ色にやんわりと覆われた熱い組織論だと思っているので、アクションだったり、友情だったりってのは、正直違うと思うんですよね。

あ、でも、寺島進の演技は最高でした。あのごにょごにょ言ってる感じは、集中力を散らされる要因の多いテレビよりも、集中してがっつり見られるスクリーン向けの演技だとは思いますが。

スピンオフ映画からさらにスピンオフドラマが出てきた「踊る」シリーズ。今後の展開がどうなるか、楽しみです。織田裕二が主役で復帰する可能性はあるのでしょうか・・・。

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